1.集中力

1.集中力

五感が鋭くなって自然にアップ、仕事にも余裕が持てる

速聴を行なうと、ウェルニッケ中枢は聴覚神経から飛び込んでくる大量の情報を、的確に処理しようとします。このとき、音声が高速であることと大量であることが脳を活性化し、シナプスのつながりを密にします。そして「汎化作用」がなされ、全脳が活発に活動し始めます。そのため、必然的に集中力が高まっていくのです。ユーザーアンケートでも、速聴の効果としてほぼ全員が「集中力が高まった」と答えています。
そうしたユーザーの中から、「集中力」が開発されたと同時に「積極性も身に付いた」というT・Tさん(36歳・男性)に、実際の体験を聞いてみました。

Tさんは、広島県内で事務職をしている会社員で、速聴のシステムを知ったのは今から四年前。当時は、夜遅くまで残業することが連日にわたっていました。また、関連した職業での独立を考えていた時期でもあったそうですが、それを実行に移すほどの積極性はありませんでした・Bしかし、時間の短縮や仕事の効率化に対する関心は強く、速聴とは別のシステムを試してみたこともあったといいます。
その後、速聴を知り、実際に始めてから一カ月もかからないうちに2倍速を理解。約二カ月くらいで3倍速まで慣れたそうです。現在では4倍速も自由自在に理解できるTさんですが、手に入れた速聴機は職場に置いて活用されているとのこと。
第一の目的は、仕事の時間短縮と効率化。果たして、Tさんの潜在脳力の一つ「集中力」は、仕事との関係上どのように役立っているのでしょうか。そして、独立の行方は…?

体験談

半年後には4倍速も聴き取れ、仕事の効率は2倍以上アップ!
集中力の向上と共に積極性が身に付いた

T・T(36歳・男性) 速聴を始めて一~二カ月くらいで3倍速までは慣れたんですが、3・5倍からは少々時間がかかって、半年くらいで4倍速が聴き取れるようになりました。お陰で残業することもなくなり、かなり楽になりましたね。
私の仕事の一つとして、業者に録音を依頼したテープ内容を原稿に起こした記録をチェックするという作業があるんです。普通は市販のテープレコーダーで通常速度、速くても2倍速で聴くのですが、私は速聴機を活用しています。4倍速の高速音声でも内容がわかるようになったので、非常に効率的に作業が進められるようになりました。今では一般的なチェックをしている人の半分から4分の1の時間で仕事をこなせます。効率も格段に向上して、自分でも驚いているくらいです。
しかも、速聴を始める前に比べると、飛躍的に集中力が付きました。おまけに、集中力のコントロールができるので、仕事に対して余裕が持てるようになったんです。何といっても、定時までに仕事を終わらせると、心地よい充実感があります。

自分にとって理想のシステムだと実感

子供の送り迎えのためにどうしても早く仕事を終わらせなければならないような時期もあったんですが、集中して仕事に取り組めてきちんと結果も出せていたので、職場に迷惑をかけずに乗り切ることができました。
それに、自分自身の性格にも変化が現れたんです。以前は、表に出ようとか目立とうという考えはほとんどなくて、どちらかというと控えめすぎるところがありました。それが積極的になったと自覚できます。消極的だった自分が上司に対して意見をハッキリと伝えられるようになりましたし、今ではちょっと言い過ぎてしまうくらいなんです。
こうなってくると現在の仕事が面白いというか、楽しくなってきて、今は独立のことは考えていません。この変化にも自分自身、正直驚いています。
今だから言えることかもしれませんが、もしも自分が受験生の頃に「速聴」と出合っていたら、と思うとちょっと悔しい気もします。絶対に使っていたと思いますからね。それくらい私にとって効果的な脳力開発法だったんです。
もちろん今でも社内で職能試験があれば、自分で本を読み上げ、録音して、それを速聴機で聴くし、さまざまな使い方をしていますよ。いろんな勉強に使うことができるんです。高速音声で聴くことによって脳も活性化し、時間も効率的に使うことができます。まさに理想のシステムだと実感しています。

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