大島 清 氏
大島 清 氏
「速聴」は脳を活性化させ、潜在脳力の向上に有効です
脳は年齢とともに衰えるものではありません。脳には、適切な刺激を受けると神経線維が新しいネットワークを作る「可塑性」という性質があり、このネットワークを増やすことで脳を活性化させます。ですから、バランスのとれた刺激を与えれば、80歳、90歳の人の脳でさえ、活性化するのです。
私は、この刺激には五感をフルに活用することを日頃から勧めています。
「速聴」というのは速い音声を理解しようとすることで、脳のいろいろな神経細胞を刺激するものです。その結果、神経細胞が活性化してシナプスが増えてくるわけです。特に「聴く」という行為は脳のすべてを使いますから、脳の活性化、脳力開発には欠かせません。もちろん、「速聴」を効果的に使いこなすためには正しい日本語で思考したり、書いたり、話せるという、正確な日本語の理解が基本となります。
エス・エス・アイの『SLBS』は、脳の神経細胞を刺激して脳を活性化させ、集中力や決断力、洞察力といった潜在脳力の向上に有効であると考えられます。皆さんに心からお勧めしたいと思っています。

医学博士 大島 清 氏1927年生まれ。東京大学医学部卒業後、ワシントン州立大学招聘助教授などを歴任。現在、京都大学名誉教授。サロン・ド・ゴリラ主宰。「食育」の大切さを力説し「食脳学」を提唱。 主な著書/『モノ忘れに負けない本』(日本実業出版)、『記憶力を高める50の方法』(KKベストセラーズ)、『「超」脳力UPプロジェクト』(きこ書房)ほか







