久保田 競 氏
久保田 競 氏
創造的に生きようとする人々の強い味方です
エス・エス・アイの『SLBS』は、脳を創造的に働かせる上で非常に効果的なシステムです。
高速で語られる言葉の内容を聴き取るには、ただ漠然とではなく、言葉に積極的に注意を向けて聴かなければなりません。これを継続的に行うことで、聴覚連合野が活性化し、聴いたものを素早く理解できるようになります。さらに、聴覚連合野をうまく働かせるために、前頭連合野も同時に働かせることになるので、結果、全一的で統合的な脳の働きが生まれてくるのです。
つまり、「速聴」は普段より速いスピードで聴覚連合野へ情報を送り込むことを習慣化することで、前頭連合野、頭頂連合野、側頭連合野(聴覚連合野と視覚連合野より成る)を活性化させます、その結果、その他の脳へ入力される知覚情報を素早く正確に認知認識できるようになり、さらに、多くの神経回路が脳内に作られることで、思考力、決断力、理解力なども高まるという、まさに創造的な脳力開発法です。
このシステムは、自己実現を意識し、より創造的に生きようとする人々の力強い味方となるでしょう。
医学博士 久保田 競 氏1932年生まれ、東京大学医学部卒業、同大学院博士課程修了。京都大学霊長類研究所所長などを歴任。現在、京都大学名誉教授、日本福祉大学教授。全頭連合野の神経生理学が専門。
主な著書/『手と脳』(紀伊國屋書店)、『ランニングと脳』(朝倉書店)、『脳の手帳』(講談社)、『能力と意欲を伸ばす積極育児法』(主婦の友社)ほか。








