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連載コラム

「自己実現」するための意思を持つ

自己実現 2013.07.01

条件反射で行動する回路をつくる
意識行動を何度も繰り返して潜在意識にインプット

意識行動を繰り返して条件反射をつくる


人間の行動には「意識行動」と「無意識行動」という二つの種類があります。
意識行動は顕在意識で自分をコントロールしていることですが、無意識行動はさらに二種類あり「条件反射」と「無条件反射」に分かれます。
無条件反射とは、熱いものに手を触れたら思わず手を引っ込める、虫が飛んできたら目をつむるなどの行動で、それらは無意識行動の中の無条件反射といいます。
ここで問題なのは「条件反射」の方です。

条件反射とは、よく知られているように、梅干を見たら唾が出てくるといった反応で、1923年にロシアの生理学者イワン・ペトロヴィッチ・パブロフ博士が発見しました。
博士は犬を使った唾液の研究中に、飼育係の足音が聞こえてくると犬が唾液を出すことに気付いて実験に着手。
犬にある決まった音を聞かせ、その直後に餌を与えることを繰り返すと、犬はやがて餌がなくても音に反応して唾液を出すようになりました。
つまり、条件反射は意識行動を何度も繰り返すことで生まれるのです。

たとえば、パソコンのキーボード操作も同じです。
タイピングに慣れない間は画面とキーボードを交互に見ながらAとかBとか確かめながら打ちます(=意識行動)。
それを繰り返すうちに、ブラインドタッチができるようになるはず。これこそ、条件反射あ形成されるからなのです(=無意識行動)。

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頑張らなくても目標達成する、顕在意識と潜在意識の関係


では、意識(顕在意識)は前を向いているのに、無意識(潜在意識)が後ろを向いていて、しかも両方が同等の力で綱引きをしていたら、あなたはどちらに向かうことができると思いますか?
答えは100%潜在意識の方向です。

顕在意識と潜在意識の力関係は、乗馬に例えることができます。
馬が潜在意識で、それに乗っている騎手が顕在意識というわけです。
騎手が馬から下りて馬を厩舎へ連れて行こうとしても、人間よりも数倍も力のある馬が反対方向へ行こうとしたら、騎手はそれに引きずられてしまいます。これでは自己実現はかないません。
しかし、たとえ潜在意識が反対方向を向いていても、きちんとたづなさばきを覚えて、潜在意識を目的方向に向けることができれば、頑張らなくても目標は手に入る状態になるのです。

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