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連載コラム

「自己実現」するための意思を持つ

自己実現 2015.09.09

自己実現へのさらなる近道
イメージしたものを実現するシネマティクス

鮮明なイメージと現時の区別ができない脳の不思議

イメージを描くことは、人間にしかできない脳の働きの一つです。

これは、J・デスティら欧米の研究グループによって解明されました。
イメージを描いただけでその動作に関係している筋肉群に、 脳の中枢から実際の動作と全く同じインパルス(神経衝撃)が出ていることをカメラに収めたのです。 (1994年10月13日号・イギリスの科学雑誌『ネイチャー』掲載)。

また、脳活動の変化を撮影できるCCDカメラなどが開発され、 人間の精神活動が画像で読みとることが可能になってきました。
つまり、これらの科学技術の発展で「イメージを描くと、脳の中では実際に行動しているときと同じ活動パターンを再現している」ということが証明されたのです。

逆にいうと、人間の脳は、現実の出来事と、現実と同じくらい鮮明に描いたイメージとは区別がつかないのです。

不調に陥ったスポーツ選手が好調時のビデオを見て、そのときのフォームを脳裏にしっかり焼き付けようとするのは、まさにそのため。
これに従って、成功のイメージを鮮明に繰り返して描けば、脳内には間違いなく、そのイメージが刻み込まれています。
そうすることによって、険しい実現化の道はなだらかな道へと変わるのです。

イメージの力がどれほど強いかを示す実験として、左図の「振り子の実験」というものがあります。
あなたもぜひ、試してみてください。

この、不思議な脳の性質を利用した方法がシネマティクス=映像化技法です。

シネマティクスの短期間マスター法

それではさっそく、シネマティクスをマスターしてみましょう。
ポイントは二つあります。

一つ目は、脳をアルファ支配にすることです。
活動している間はベータ波が優勢になっている脳も、眠るときにはアルファ波を通ってシータ波になり、デルタ波が出ます。 そしてまたアルファ波が出て惰眠をむさぼって目が覚めます。

目が覚める直前はレム睡眠状態で、よく夢を見ていますが、このときの脳はアルファ波が優勢。 そのため、レム睡眠の直後にどんな夢を見ていたかを聞かれると、ありありと答えられるのです。 つまり、目を閉じて何かをイメージするときにはレム睡眠のときのように、まず脳をアルファ支配の状態にすることが重要なのです。

<続く> jiko_8a.png

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