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連載コラム

「できる人」と「できない人」を分けるもの

脳力開発 2015.07.13

ネガティブ思考のままでは前進できない
あなたの脳力を封じ込めている悪玉がいる

脳力をストップさせる悪玉の正体

たとえばあなたが、企画開発部に所属しているとしましょう。

ライバル会社から次々にヒット商品が生み出されている中にあって、それらに勝つべく斬新なアイディアを提出しなければならない状況下に置かれました。 しかも締め切りは間近です。 さて、あなたの思考回路はどう働くでしょう。

まず、締め切り間近という点で、すでに「えっ、どうしよう」「今からじゃ間に合いっこない」「今回は諦めよう」などという思考が先回りして、できないことを結論付けてしまうことがありませんか。

また、自信を持って提出したアイディアを、身も蓋も無くボツにされてしまったときの思考回路も似たように巡って、結局は諦めてしまうなど、仕事で行き詰ったとき「自分の脳力には限界がある。頑張ってもうまくいくはずがない」と 投げ出してしまった経験はないでしょうか。

こうしたマイナスの心理状態へ働く思考ネガティブ思考といい、その見えない意識の壁のことを 「メンタル・ブロック」と読んでいます。

ネガティブ思考からポジティブ思考へ

もちろん、毎日をネガティブな状態で暮らしている人はいないはずです。

しかし、メンタル・ブロックの厄介なところは、一度現れると潜在意識の中に刷り込まれ、なかなか排除しにくい性質であることです。

こうしたメンタル・ブロックに阻まれていると、本来自分が持っている脳力をすべて発揮できないばかりか、逆に脳力を低下させてしまいます。

では、なぜメンタル・ブロックが脳力を阻害するのでしょう。

その秘密は、脳の大脳辺縁系という部分にあります。

ネガティブな感情を思い浮かべると、大脳辺縁系にストレスがかかり、脳全体の働きが低下してしまうのです。
さらに、ネガティブ思考を繰り返すことで、メンタル・ブロックはより一層厚みを増し、脳の働きをどんどん弱めてしまいます。

メンタル・ブロックを除去する方法はあるのでしょうか?

その方法として有効なのがアルファ支配で行う「過飽和入力」というテクニック。

積極思考に関するメッセージを集中的に脳へと流し込む科学的手法を意味します。 これによって潜在意識の中にポジティブな情報が蓄積され、メンタル・ブロックが浮かびにくい強靭な脳を作り出すことができるのです。

同時に、脳はネガティブ思考からポジティブ思考へと転換されていき、それに伴って、 潜在脳力も一気に覚醒しやすくなるのです。

メンタル・ブロック・レベル度チェック

普段の生活の中で、つい「マイナス思考」が働いてしまうことは多い。 日常生活での自分を振り返って、下記の質問のうち「どちらかといえばそうだ」と思われるものにチェックをつけて、 下記の評価を参照してください。

ミスをしたとき、自分の責任をまず先に考えてしまう
ミーティングのときに、自分の意見が思うように言えない
思ったとおりに事が進んでいない時「ま、いいか」と妥協してしまう
不得意な仕事や問題処理は、いつも最後に回してしまう
友人や同僚に劣等感をもつことがある
自分の才能は、この程度のものだと思う
集団の中にいるより、一人でいるほうが気楽だ
友人、同僚、上司に苦手なタイプがいる
異性と気軽に話したり、話しかけたりできない
勉強や仕事などで「やったぞ!」という感覚を味わったことがない
人からものを頼まれると気が重くなる
同じ事をしても誉められる人間と、誉められない人間がいると思う
人前でスピーチをするのは得意ではない
月曜の朝は、気持ちが憂鬱になることがある
初対面の相手と話すとき、話題に苦労する
街中では周囲の騒音が気になって落ち着かない
休みの日は疲れて一日中寝ていることがある
新しいことに挑戦する気持ちが全然わかない
昼食のメニューはいつも同じものだ
最近、ボーとしていることが増えた
自分に責任がないのに謝ったりしてしまうことが多い

0-7個

物事に前向きに取り組んだり、対人関係でもポジティブに人間関係を築いていける可能性をもっている。 ただし、前向きな気持ちが空回りしないように、自分の中に行動基準を持つように留意する。

8-14個

調子の良い、悪いの波があり、一度失敗したりするとマイナス思考の悪循環にはまってしまう危険性がとても大きい。 ポジティブで前向きになれないときには、自分の心の中を見つめ直して、問題の根本的原因を調べることが大切。

15-21個

願望達成や良い人間関係を築くうえで心に重りをぶらさげている。物事を悪いほうへと考えてしまう正確は、早急に改善する必要がある。


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