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連載コラム

「できる人」と「できない人」を分けるもの

脳力開発 2015.04.08

脳波をコントロールする簡単トレーニング
リラックス状態で、潜在脳力が開花していく

トレーニングに有効な脳波とは?

脳力アップの必要性を感じたとしても、どのように脳をトレーニングしたらいいのでしょうか?

脳を鍛えるには、体の筋肉トレーニングと同様に、体調ならぬ「脳調」が整っているときに行うことがベストです。

脳は常に一定の状態であるわけではありません。
心の状態と連動して、脳の状態もまた変化しているのです。
それを知る指標となるのが脳波です。

脳波には、主にアルファ波、ベータ波、シータ波、デルタ波の四種類があります。
このうちシータ波は、ボーっとしていたり、うたた寝をしているときに出る脳波で、デルタ波は、熟睡状態のときに出る脳波。
一方、活動しているときに出るのがベータ波とアルファ波です。

脳が活発に活動しているとき優位になるのがベータ波で、逆にアルファ波は、精神的にリラックスしているときに優位になります。

このうちのどちらかが優勢になっている状態を、それぞれ「ベータ支配」「アルファ支配」と呼びます。
では、どちらの支配の状態にあるときがトレーニングに適しているのでしょうか?

ベータ支配にあるとき、脳波活発に活動していると同時に、ある程度の緊張状態にあります。これが長く続くと、脳の神経回路がショートした状態になり、心理的にも強いストレスや不安を感じてしまいます。結果、脳が本来の力を発揮できません。

このような結果からも判るように、精神的にリラックスした状態のアルファ支配にあるときが、トレーニングには最適なのです。

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アルファ支配を意識し手作り出そう

アルファ支配を作り出すのに、よく紹介されるのが催眠法や呼吸法、瞑想法などです。これには副次的産物があって、それらの研究を積み重ねた結果、自分でも簡単にリラックス状態に持っていけ、アルファ支配を作れるという「自律訓練法」が開発されました。

ドイツのヨハンネス・シュルツ博士が開発したこの訓練法は、人間の脳が持つ自己正常化システム(ホメオスターシス)を能率的に発動させ、心身の状態を整えるメンタルトレーニング法です。

レベルは六段階あり、両手足が重たい、温かいといったイメージを順番に実感していくものです。
もちろん、毎日行うことが大切で、初めは1日2-3分、慣れてきたら10分くらいに
延ばしましょう。
朝晩1日2回行うのが効果的です。

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