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連載コラム

「できる人」と「できない人」を分けるもの

脳力開発 2014.05.30

脳をバランスよく使おう
左脳プラス右脳の活性化で、脳力は飛躍的にアップ

左右の脳はみんなに平等なもの

nouryoku4.png 上図のように、大脳は中央から二つに分かれて左脳と右脳を形成しています。
「理論的な左脳」は言語脳力に優れ、「感覚的な右脳」は創造性に富んでいるというのは、一般でもよく言われることです。

左脳には、言語機能や論理的思考はもちろん、右半身のコントロール、右視野の認識、計算脳力という役割があります。
一方、右脳には、感受性を高める音楽脳力、左半身のコントロール、右視野の認識、空間・図形・表情などの認識という役割があり、それぞれが対照的な役割分担をして働いているのです。

本来は、この二つの役割がバランスよく働くことが、脳力をフル活用させるのに最も良い状態です。ところが、人付き合いが上手く社会性に富み、常識的で仕事も出来るのに、物事に頑固でなかなか新しい発想の転換ができない人を「左脳人間」、反対に、感受性が強くて直感力があり、情緒豊かで芸術的センスに溢れているのに、人付き合いが下手な人を「右脳人間」としています。

しかし、人間は誰しも左右の脳を持ち合わせており、一概にどちらか一方のみの脳力だけで分類できるものではありません。
つまり、平等に与えられている脳力であるなら、左右とも活性化させて、より脳力を高めたほうが良いということなのです。

バランスのよい活用が脳を元気にする

現実の社会生活を考えてみましょう。
毎日を順調に送るか否かには、左脳力と右脳力のどちらか一方だけが突出して優れていても、あまり意味の無いことが解ります。
たとえば普段の生活の中で目にする風景や聴こえる音、漂う香りなど、五感に伝わる膨大な情報の中から最も興味を抱き、意識させるイメージ処理を右脳が担当し、それを左脳が引き継いで理論的に分析が行われ、具体的な次の行動へと展開していきます。
つまり、人は普段から、無意識的に左右の脳を使い分け、連動(情報の受け渡し)させているのです。

情報の受け渡しは、左脳と右脳を連結している「脳梁」というパイプが担当しています。ここでイメージ化と分析の情報交換が活発に行われることで、こうしよう、ああしよう、という次の具体的な行動を決定しています。

このように、本来、左脳と右脳は役割分担がされていても、その両方の働きによって、総合的にまとまった思考ができるように出来ているのです。

実際、バランスのよい活用をした方が脳力は飛躍的に高まりますし、脳自体もそのことを望んでいるのです。

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